身体の状態がヤバイと感じた過程(1)
写真は、特定健康診査受診の結果用紙を撮影したものですが、この写真の中で、受診したその場ですぐに分かる結果があります。
その結果を見た時、「ちょっとヤバイなぁ~」と思ったことが健康と向き合うきっかけとなりました。
その結果は、「尿糖」です。
健診の時、受付を済ませてすぐに採取した尿を提出し、検査が行われます。
係の方が紙コップに尿を移し、試験紙を浸して…
「ん?」
その方が少し身を乗り出して試験紙を凝視してます。
しばらくして用紙に記載した結果が、「3+」を示す記号。
尿糖に関しては多少の覚悟をしてましたが、まさか3+までだとは思いませんでした。
「ちょっとヤバイな。」
すぐにそう思いました。
ただ、尿蛋白が「ー」だったので、この時点では、
「ちょっとヤバいな。」
と思う程度でした。
2019年9月11日のウォーキングデータ
距離:4.02km(月間累計歩行距離:34.18km)
時間:43分56秒
平均ペース:10分56秒/km
(活動量計:HUAWEI Band 3 Pro のデータより)
本日の寄り道はコンビニ1件のみ。
平均ペースは10分/km以内が目標なので、信号待ちがあったにしてはまずまずのペースで歩けました。
信号はできる限る避けて歩くようなコースを設定してますが、そうなるとコースが限られてしまうところが悩ましいところです。